No 217
Date 2017・03・12・Sun
2017/2/28 HW2 パッチノートXbox One および Windows 10 PC 用『Halo Wars 2』最新アップデート配信のお知らせ
Xbox One および Windows 10 PC 用『Halo Wars 2』パッチノート (2017/2/28 版) 今週、修正が入りました。 土曜日にゲームしての所感。パッチサイズは10GB弱。 ・システム面 まずゲーム終了後にクライアントが落ちなくなりました。 また、クライアント起動時、スムーズに起動します。 全体的にCPU、メモリ負荷が改善され、私の環境(だいたいHW2最小構成に毛が生えた程度です) でも3v3が普通に動くようになりました。 これを機に人が戻ってくるといいですが・・・・ ・ゲーム面 ミニマップクリックが改善されました。ミニマップクリックしても動かないストレスは減少。 ただ、開始時にユニットを選択する前に建物選択して建築操作後にユニットが選択できないバグが発生。 (建物を選択し続けている状態が維持されている気がします・・・) F10を押せば敵味方の色とリーダーが分かるようになり、味方のベースを見ると名前が表示されるようになったので 識別が改善されました。 ただ、物資とエネルギー、タレットがアップグレード後名前が変わっていたのが変わらなくなったので少し不便に。 グラフィックで判断はできるが、なぜそこを変えてしまったのか・・・ ・バランス面 スカウト系ユニットが全般的に弱体化、歩兵最強時代到来です。 手榴弾も強化されたので雪合戦オンラインです。 それに伴い相対的にエアー系ユニット弱体化。(センチネルが出しづらい・・・) リーダーの強さは相変わらずカッターが強く、それに続いてアンダーソンとフォージ、その後デキムス、アトリオックス。 フォージはスカウト系の弱体化の影響で若干弱くなったが相変わらずの内政力がある。 シップマスターとイザベルは相変わらずの弱さ。弱いというか他と差別化が難しく、 現在の主流がラッシュである以上、この2リーダーの特性を活かす前にゲームが終わってしまう。 ・総括 今回の修正はシステム面が主な修正なのでバランス面はこれからといった所。 今まではゲームできるかどうかのところから始まっていたので大きな前進と言える。 というかゲームすら出来ない状態でリリースするのは謎。まあ、いろいろ大人でお察しでしょうが。 まだまだマップやバランス、マッチングシステム、観戦やリプレイの機能追加の修正が必要と思われますが、 スタートがやっと切れると言ったところでしょうか。 スポンサーサイト
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No 215
Date 2017・02・26・Sun
Halowars2とDiscordの二重に聞こえる場合について |
No 214
Date 2017・02・15・Wed
Halo Wars 2をぼちぼちやろうかと![]() http://www.xbox.com/ja-JP/games/halo-wars-2 久しぶりのRTSタイトルなのでちょっと頑張ろうかと。 シンプルなゲームが主流な感じで今更RTSなんて流行らないだろうなという気も。 先行版は今週末からプレイできるみたいです。 通常版は来週っぽい? 一応win10専用みたいなのでアップデートしてない人は https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 ここで出来るかもという情報。(無料アップデート期間とは一体何だったのか・・・) win10専用ってのも結構人口限られそうだなあという感想。 XBOX oneもってる日本人なんているのかどうかわからんくらいやし・・・ 過疎らなければいいなあ・・・ |
No 211
Date 2016・02・27・Sat
過去のAOE3 JCG Challengeの試合結果から読み解く大会予想今まで、第一回から五回まで開催されたJCG Challengeの大会の選手の勝率を計算しました。
その結果から第六回の大会の優勝者が見えてくるかも・・・?優勝候補にあげられる主な選手を紹介します。 以下のデータは、3v3大会であった第三回のデータは省いています。つまり四大会分です。 また、BO3の勝利も1勝分として計算してます。 ・nagayumi選手 試合数 16試合 勝率 94% 第一回準優勝、あとはすべて優勝と圧倒的な結果を叩き出している。 負け知らずの現在の日本人最強プレイヤーと言っても過言ではないだろう。 勝率は脅威の94%。オールラウンドに文明を使いこなし、今回も優勝が予想される。 ・boneng選手 試合数 10試合 勝率 80% 第一回優勝、第四回ベスト4、第五回準優勝と好成績を収めている。 また、海外大会にも参加するなど国際経験も十分。 幅広い知識で安定した内政の組み立てをしている。 決勝の二名を予想するならがboneng選手、nagayumi選手の二人をあげるのが安定だろう。 ・Plutoid選手 試合数 12試合 勝率 67% 第二回、第四回準優勝プレイヤー。 アステカを使い数々のプレイヤーを葬ってきた。 内政型アステカを使い安定した戦い方を見せている。 いつ優勝してもおかしくないが、nagayumi選手の壁に阻まれている。 ・KmioN選手 試合数 9試合 勝率 56% 第二回、第四回ベスト4プレイヤー。 スペインの限界のためかなかなか決勝に進出できていない。 一発勝負の準決勝まではともかく、BO3の用に手札を増やせるか。 ・Takuman選手 試合数 6試合 勝率 50% 第二回、第五回ベスト4プレイヤー。 全盛期は過ぎ去ったもののある程度の好成績を毎回残している。 一発勝負の大会では安定した戦い方を求めがちのなかで、 大胆な戦術を使用するため非常に珍しいプレイヤー。 うまく行けば優勝、失敗したら一回戦負けと幅が広いかもしれない。 ・tombo_選手 試合数 7試合 勝率 43% 第五回ベスト4。 実力は十分だが、第五回のベスト4のタイトルしか獲得していない。 かつてのように優勝候補常連として決勝進出、優勝の名誉を獲得できるか。 その他にもshmras選手、KCOG選手など結果は出ていないが実力十分のプレイヤーや、 最近AOE界に戻ってきたnobumanteikoku選手など上位に食い込める力を持っている。 また大会では無名だが、lain_world選手は参加したら優勝候補の一角であることは間違いない。 過去のタイトルホルダーもマップは標準マップに変更されたことによってどのような変化があるか注目したい。 |
No 210
Date 2016・02・19・Fri
大会裏目標・16人以上参加
16人以上で月ごとで大会開催。それ以下だと4半期ごとに開催 ・尉官帯が5人以上参加 大尉以下の大会が開催可能と判断して開催 とりあえずこの二点が個人的に設定した目標。 どれくらいあつまるか・・・ |